普門軒の禅寺日記・京都の宿坊・お寺に泊まる

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今日も仲良くしております

千代とハチは今日も仲良くしております。
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by fumonken | 2013-01-28 20:53 | 日課抄・歳時記 | Comments(3)

新しい子が来ました

今日から新しい子が来ました。名前は「ハチ」といいます。よろしくお願いいたします。奥が「千代」で、手前が「ハチ」です。
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by fumonken | 2013-01-20 21:17 | 日課抄・歳時記 | Comments(0)

禅の暮らしー「悩むより体を動かす」

禅の暮らしにはルールがたくさんあります。ルールというと自由がない、縛られると思う方が多いと思います。私もそうでした。でもルールがあると悩まなくて済むんです。ご飯は三杯食べなくてはなりません。一杯でも、二杯でも、三杯でも良かったら、その都度悩まなくてはなりません。

洋服は着ることができません。法衣か、作務衣か、着物しか着ることができません。洋服も着て良くなってしまったら、その都度悩まなくてはなりません。

そんな話をすると、決まって、「なんでそうするのですか」と聞かれます。いいからやってみろ。これが答えです。これがいい、あれはいやだと悩むよりも、体をまず動かせ。これが禅の暮らしです。とにかくやってみることです。そしてそれを続ける。それから答えを己で見いだす。それが禅の暮らしです。
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by fumonken | 2013-01-05 20:18 | 禅の暮らし | Comments(0)

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
昨年の世相を表す一語は「金」でした。金メダル、金字塔、金環日食などの「金」らしいのですが、とても的外れな字のような気がいたしました。それだけ私たちの社会が見えない病魔に冒されていることなのかもしれません。本来、私たち東洋的なる思想の根本はあなたと私はひとつのごとし、「私がなければみんな私」、自他一如の心です。

年始ブログとして、福沢諭吉の作ったとされる『福沢心訓』という七則からなる教訓をご紹介します。
一、世の中で一番楽しく立派な事は、一生涯を貫く仕事を持つという事です。
一、世の中で一番みじめな事は、人間として教養のない事です。
一、世の中で一番さびしい事は、する仕事のない事です。
一、世の中で一番みにくい事は、他人の生活をうらやむ事です。
一、世の中で一番尊い事は、人の為に奉仕して決して恩にきせない事です。
一、世の中で一番美しい事は、全ての物に愛情を持つ事です。
一、世の中で一番悲しい事は、うそをつく事です。

金メダルも確かに重要かもしれません。しかしもっと大切なことは他思う思いやりであり、自他一如の心ではないでしょうか。
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by fumonken | 2013-01-01 00:00 | 日課抄・歳時記 | Comments(0)