普門軒の禅寺日記・京都の宿坊・お寺に泊まる

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達磨さんの四つ実践…その二、随縁行

達磨さんの四つの実践、第二段階、随縁行(ずいえんぎょう)。読んで字の如く、縁に随って、転変し、そして、実践しなさいという行です。人間はいくら理想を持って行じようとしても、縁というものがなければどうにもなりません。

「随縁といふは、心の外に境をおいて修行するなり」と鎌倉時代の僧侶、一遍上人はおっしゃっております。
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by fumonken | 2012-04-30 12:25 | 禅・仏教について | Comments(0)

とうとうお墓予定地まで

昨年、普門軒に半年ほどいたフランス人の子に作ってもらった畑にいよいよ苗を植えました。ずいぶんと寝かせておいたので、楽しみです。実はその畑はお墓の予定だった場所です。日当たりもいいし、お墓を希望する人もいないだろうし、私も「墓地あります」なんて売り込み気は全くないので、これはいい提案だとおもい、畑にすることにしたのです。

しかしもっと畑の場所がほしいなー。今日、とうとうさらにお墓予定に畑をつくる決断をしました。ショウガや里芋、サツマイモなどを植えようと思います。将来は野草畑にしようと思っております。
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by fumonken | 2012-04-27 10:57 | 作務 | Comments(0)

今年もやってきました

今年もタケノコのシーズンの到来です。ちょっと遅めですが、おいしそうなタケノコが今年も顔を出しました。さっそくタケノコご飯を炊きました。
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by fumonken | 2012-04-22 20:55 | 日課抄・歳時記 | Comments(0)

達磨さんの四つ実践…その一、報冤行

報冤行(ほうえんぎょう) 実践の第一段階で、いかなるうらみつらみがあっても、文句を言わないでそれを受け容れる、そういう実践内容です。

字を読み解くと、冤に報いる行(修行)ということになります。冤とはなにか。冤とはおおいを意味する「わかんむり」に兎と書きます。覆い被されて小さくうずくまっている兎を表しています。あーしたい、こーしたいという躍動を押さえられる結果、うらみつらみが生じる。そういう意味です。

そのうらみつらみに報いなさいと、達磨さんは説きます。

今の怒り、恨みは本当の心の気持なのか。一呼吸することによって、そんなものにとらわれず、思い切って捨ててみよ。そこに人間の根本に帰ることができる。恨みに対して逆に報いなさい。こういう意味です。

今日、ちょっとしたことで頭に来たなーと思われたあなた。それは本来の自己に気づく機会です。一呼吸して、その怒りに報いる日にしてください。
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by fumonken | 2012-04-21 17:42 | 禅・仏教について | Comments(0)

達磨さんの教え

禅宗の開祖、達磨さんは修行には、二つの方法がある仰いました。ひとつは文章から得る所の知識・認識から入る理入(りにゅう)という入口。もうひとつは現実における実践から入る行入(ぎょうにゅう)という入口。こうおっしゃっております。

更に実践の行入には、四つの段階、報冤行(ほうえんぎょう)、随縁行(ずいえんぎょう)、無所求行(むしょぐぎょう)、称法行(しょうぼうぎょう)があります。

続きはあした。
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by fumonken | 2012-04-16 21:44 | 禅・仏教について | Comments(0)

すっかり暖かくなりました

京都は遅めの桜が今、満開です。今年も桜が咲いております。本当に有り難いことです。
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by fumonken | 2012-04-15 13:32 | 日課抄・歳時記 | Comments(0)

貝原益軒の言葉

人の礼法あるは水の堤防あるが如し。
水に堤防あれば氾濫の害なく、人に礼法あれば悪事生ぜず。

貝原益軒
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by fumonken | 2012-04-13 16:10 | 日課抄・歳時記 | Comments(0)