普門軒の禅寺日記・京都の宿坊・お寺に泊まる

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鍾馗さんがきました

普門軒にもようやく鍾馗さんがお越しになりました。鍾馗さんとは中国や日本の民間伝承に伝わる道教系の神さまです。鍾馗さんは魔よけの効験があるとされ、特に京都を中心に大屋根や小屋根の軒先に10~20cmくらいの瓦製の鍾馗さんの人形が置いてあるのを見かけることができますよ。今度京都にお越しの際は鍾馗さん探しでもどうですか。
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by fumonken | 2010-02-22 11:25 | 日課抄・歳時記 | Comments(0)

国民の祝日とは

国民の祝日に関する法律という法律があります。祝日法と一般に言われております。この法律によって昨日の建国記念の日も国民の祝日となっております。

この祝日法の第一条には、祝日の意義がかかれております。「自由と平和を求めてやまない日本国民は、美しい風習を育てつつ、よりよき社会、より豊かな生活を築きあげるために、ここに国民こぞつて祝い、感謝し、又は記念する日を定め、これを「国民の祝日」と名づける」とかかれております。

はじめの「自由と平和を求めてやまない日本国民」という文言は、いかにも戦後のイデオロギーが反映されておりますね。重要なのは後半部分で「国民こぞつて祝い、感謝」するための日が「国民の祝日」と言うことなんですね。そして第三条には「「国民の祝日」は、休日とする」と書かれております。こぞってお祝い、感謝するために休日となっておるわけです。

そうそう、この法律の第二条にはそれぞれの祝日の月日とその主旨がかかれております。ちなみに昨日の「建国記念の日」の主旨は「建国をしのび、国を愛する心を養う」と書かれております。

みなさんは昨日の建国記念の日の祝日に、建国をしのび、国を愛する心を養うことができたでしょうか? 
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by fumonken | 2010-02-12 12:12 | 日課抄・歳時記 | Comments(0)

お坊さんの勉強会

一昨日と昨日、二日間にわたって勉強会に行って参りました。臨済宗のお坊さんが全国から八〇名ほど集まり開かれました。勉強会と言うよりも、与えられたテーマについて話し合いをするわけです。

テーマは「禅僧としての自覚」。サブタイトルが「必要とされる禅僧・禅寺とは」となっておりました。このテーマについて事前にアンケートをとり、それをもとにグループに分かれて討議するわけです。

なかなか答えのみつからないテーマですので、なんとも不完全燃焼。でも日頃何気なく過ごしている我々お坊さんも、こういうテーマを考えることで、まずは自分が坊さんであることをあらためて自覚し反じゃないでしょうか。自覚はあくまでも自覚。意識のレベルです。その自覚をもってどのように行動すべきか。これはまた別の次元になります。今回は自覚を持って帰っていったというような勉強会でした。
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by fumonken | 2010-02-12 09:36 | 日課抄・歳時記 | Comments(0)

建国記念の日

今日は建国記念の日です。お間違いのないように。建国記念日という日はありません。建国記念の日です。「の」が入るんですね。この理由がいかにも戦後リベラル的な思考によるものなんです。建国記念の日とは建国を記念する日と言うことなんです。日本が建国された日ならば建国記念日と言えるが、まだ二月十一日が日本が建国された日と断定できないので、建国を記念する日として、建国記念の日というそうです。

うんちは兎も角。本日も普門軒では、日の丸を掲げました。
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by fumonken | 2010-02-11 16:59 | 日課抄・歳時記 | Comments(0)

ちょっと遅めですが

ちょっと遅めですが、ようやく薪ストーブをセットしました。暖かい…と思いますよ。
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by fumonken | 2010-02-08 18:04 | 日課抄・歳時記 | Comments(0)

京都も真っ白

京都も今年初冠雪。
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by fumonken | 2010-02-07 05:29 | 日課抄・歳時記 | Comments(0)