普門軒の禅寺日記・京都の宿坊・お寺に泊まる

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さよなら、夢の超特急

昭和三十九年十月一日、東海道新幹線が開通しました。白い車体に青いストライプ。旅客機を思わせる丸い先頭部。世界最高の電車です。あの一番最初の車両の新幹線、コードネームで0系といいます。その0系新幹線が四十四年間の歴史に幕を閉じます。十一月三十日、とうとう営業運転に終止符が打たれることになりました。

現在、東海道山陽新幹線には0系(1964年)、100系(1985年)、300系(1990年)、500系(1996年)、700系(1999年)、N700系(2007年)と六種類の車両が走っています。()内は始業年です。このモデルチェンジの変遷をみると二十年、五年、六年、三年、八年となっています。最初のモデル0系は二十年の間、モデルチェンジすることなかったわけです。バブル以降の時や人の好み、技術の移り変わりの早さを物語っているんじゃないでしょうか。さよなら、そしてありがとう0系新幹線。

乗務員室の英語訳「MOTORMAN」と書いてあります。今では男女平等だと文句言われるかもしれません
ね。
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by fumonken | 2008-10-19 21:37 | 日課抄・歳時記 | Comments(0)