普門軒の禅寺日記・京都の宿坊・お寺に泊まる

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日本の教育

今、私の友人で教員採用試験に取り組んでいるものがあります。彼とよく話すのですが、公教育とは何なのか。戦前教育を受けた方はもう八十歳以上の方なので、今の日本人はほとんど戦後教育を受けてきた人たちばかりです。

戦前の教育、特に初等教育の目的として、社会秩序の維持の為という面もあったそうです。これは公立、私立問わずです。

戦前教育と戦後教育の違いを一言でいえば、公を重視するのが戦前で、個を重視するのが戦後でしょう。結局、今の日本の社会は戦後教育のため、自分、個がすべてに勝る日本人になってしまいました。これは本当にいいことなのでしょうか。
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by fumonken | 2008-09-05 21:17 | 日課抄・歳時記 | Comments(0)