普門軒の禅寺日記・京都の宿坊・お寺に泊まる

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ダメなものはダメ

もうひと月くらい立つでしょうか。秋葉原での無差別殺傷事件。いろいろマスコミ等で取り上げられ、コメンテーターの方たちもいろいろな意見を言っております。

私は思います。ほとんどのマスコミは、社会背景や職場での待遇、家族関係など背後の問題をクローズアップします。この事件だけではありません、こういった同様の事件の場合はほとんどです。そんなことよりも、人をあやめると言うことはどんな状況があろうとも、悪いこと、人としてやってはいけないことなんだとなぜ誰も言わないのでしょうか。

ダメなことはダメなんだとはっきりと教えるべきです。何がダメなことなのか、そういうことを今一度、教育し直さなくては成りません。このとき大切なことは、なぜダメなのかを教えるよりも先に、ダメなことをするとどうなるのか、どういう迷惑や罰、制裁を受けるのかそれを教えるべきです。
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by fumonken | 2008-07-28 22:02 | 日課抄・歳時記 | Comments(0)