普門軒の禅寺日記・京都の宿坊・お寺に泊まる

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玄関の床張り完成

本山の国泰寺から拝領した古材を使って、先日、玄関の床張りが完了しました。これまで畳だった三畳間が、写真の通りに様代わりしました。何百年もたっている古材で、表面はツルツル。でもこれはワックスを塗っているわけではありません。乾いたぞうきんで拭いているだけなんです。ツルツルの表面の理由は「時代」なんですね。

大工さんに新たな命を吹き込んで頂いたので、これでまた何百年ももつと思います。お寺の道に進んで「いいもの」というものが何なのか、少しずつわかってきた気がします。
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by fumonken | 2008-07-09 13:31 | 日課抄・歳時記 | Comments(0)