普門軒の禅寺日記・京都の宿坊・お寺に泊まる

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先日、雲水仲間が参りました

昨日、僧堂時代の雲水仲間がお寺に参りました。やっぱりうれしいものです。同じ釜の飯を食った仲と言いますが、僧堂はまさにそういうところです。

禅宗の場合、修行道場では仏教学を勉強するわけでもなく、法要や法事の勉強をするわけではありません。朝起きて、朝課をして、ご飯をいただいて、掃除をして、托鉢をして、作務をして、坐禅をして…。ただただ、同じ修行の毎日を続けているだけです。

私が感じたのは、坊さんとしての生活を学ぶ場という思いがしました。坊さんの生活、つまり修行の生活となるわけです。それを何年も、何年もしていくうちに、何かがわかっていくんじゃないでしょうか。
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by fumonken | 2008-02-27 17:59 | 日課抄・歳時記 | Comments(0)