普門軒の禅寺日記・京都の宿坊・お寺に泊まる

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男の修行…山本五十六海軍大将

禅宗は修行をモットーとしています。坊主の暮らしそのものが修行であり、それが結果、坊主の価値を作っていきます。

戦前、大日本帝国軍人の中にの大将に有名な山本五十六海軍大将がいらっしゃいました。山本大将は「男の修行」という遺訓を残しています。男である以上、これを旨とすべし。すぐにはできないかもしれません。でもそう心がけて生きていくことこそ修行なんです。元からできる人は修行の必要ありませんから。では男性諸君、とくと味わって、明日からの生きる指針としてください。

苦しいこともあるだろう
云い度いこともあるだろう
不満なこともあるだろう
腹の立つこともあるだろう
泣きたいこともあるだろう
これらをじつとこらえていくのが
男の修行である。

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by fumonken | 2008-02-22 21:32 | 日課抄・歳時記 | Comments(1)
Commented by 北川 孟 at 2008-02-27 11:45 x
生きる人生の指針とは一寸ずれますが。昔、江田島にあった海軍兵学校。勿論、山本五十六元帥(大将)も海兵の出身。昭和一桁前半生まれの男子の憧れのコースだったと聞いてます。(私は、昭和10年生まれの二桁組)。海兵では、就寝前に「五省」という行事があったそうです。
それは
1.至誠にもとるなかりしか!
2.気力に欠くるなかりしか!
3.言行に恥ずるなかりしか!
4.努力にうらみなかりしか!
5.無精にわたるなかりか!
一日の自分の行いを生徒それぞれが沈思、反省したそうです。