普門軒の禅寺日記・京都の宿坊・お寺に泊まる

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おばあちゃんの声を聞いて

今月の週末から檀家さんのお宅に伺って、あいさつ回りをさせて頂いています。今日は遠出の檀家さんで移動時間の計算が甘く1時間近く遅れてしまい、待たせてしまった檀家山はかなりご立腹。えらい勢いで叱責をいただいてしまいました。いままでかなり順調にあいさつ回りをしてこられたので、かなり憂鬱な帰路となりました。

夜、お寺に帰ってきて、今日のまとめをしているとき、電話がかかってきました。「あちゃー、これはまたクレームかな?」と受話器をとると、その声は大好きなおばあちゃんの声でした。いやー、救われました。いままでの憂鬱な気分がいっぺんに飛びました。卒寿をこえたおばあちゃんの声です。優しい、何でも受け止めてくれる観音様の声です。

おばあちゃん、ありがとう。
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by fumonken | 2008-02-16 21:03 | 日課抄・歳時記 | Comments(0)