普門軒の禅寺日記・京都の宿坊・お寺に泊まる

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旗日なのに…その一

今日、二月十一日は日本にとって大切な日。「建国記念の日」です。意外に知らない方が多いのですが、「建国記念日」ではなく「建国記念の日」というのが正式名称です。これには戦後の政治的な経緯もあって「の」を入れたそうですが。

建国記念の日は、戦前の「紀元節」。紀元節は、『日本書紀』が伝える神武天皇が即位した日に基づき、紀元の始まりを祝う祝日として、1872年(明治五年)に制定されたそうです。この紀元節は、大東亜戦争後、GHQの圧力により1948年(昭和二十三年)に廃止されたそうです。

私の小さい頃、昭和の四十年代から五十年代でも、旗日と言うことはありました。日の丸も各家庭の門や玄関に飾ってあったのをよく覚えています。でも最近、日の丸を揚げている家庭がものすごく減ってきているように感じています。
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by fumonken | 2008-02-11 21:44 | 日課抄・歳時記 | Comments(0)