普門軒の禅寺日記・京都の宿坊・お寺に泊まる

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火除けのおまじない

さて、寒中(小寒一月五日ごろから節分二月三日ごろまで)にすることに、「一升瓶に水を入れる」と言うことがあります。これは檀家さんに聞いたことです。寒中の間に一升瓶に水を入れると火除けのおまじないになるそうです。寒中にするというのがミソ。寒中にすると虫もわかず、一年たってもきれいな水のままなのだそうです。そしてまた一年たったら同じことをする。私はこの月末に準備しましたが、来年からは寒の入りにこれをしようとおもいます。みなさんもいかがですが。まだ間に合いますよ。

お寺の典座(てんぞ:台所)も消化器から一升瓶に変わりました。
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by fumonken | 2008-01-30 17:37 | 日課抄・歳時記 | Comments(0)