普門軒の禅寺日記・京都の宿坊・お寺に泊まる

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寒中にすること

二十四節気。最近のではほとんど気にかけない暮らしになってしました。といってもここ四十年ほどにこうなってしまったのですが。一月五日ごろ二十四節気で小寒(しょうかん)といいます。この日を「寒の入り」、この日から節分(立春の前日)までを「寒(かん。寒中・寒の内とも)」と言い、冬の寒さが一番厳しい時期となるんですね。

これが最近暦を調べてわかったことなのですが、日本ではこの日から寒中見舞いを出し始めたそうです。年賀状の返事や、節分などの行事の参加依頼など、季節の行事への参加依頼なども行われたと言います。お寺一月一日から三日まで、大般若の祈祷をし、(僧堂では今もそうですが)一月四日札配りにまわっていたことをブログに書きました。これは寒中見舞いを同じ日取りとわかり感動しています。

そして本題、寒中にすることですが…。一升瓶に水を入れます。さてこれはどういう意味でしょう。明日書きます。
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by fumonken | 2008-01-29 16:16 | 日課抄・歳時記 | Comments(0)