普門軒の禅寺日記・京都の宿坊・お寺に泊まる

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夜具入れ

下の写真は夜具入れといいます。六十歳以下の人だと「やぐ」といわれてもピンとこないと思います。「夜具」つまり布団のことです。

押入におれるのが一般的ですが、このように半畳しか空間がとれないときなど、夜具入れが用いられることがあります。これは押入のように建てつけられていないので、移動することができます。和箪笥のように杉や桐の木など軽い材を使っていますので、簡単に運べます。下の引き出しにはシーツなどを入れるようです。
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by fumonken | 2008-01-26 17:29 | 日課抄・歳時記 | Comments(0)