普門軒の禅寺日記・京都の宿坊・お寺に泊まる

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国民の祝日について

昭和23年まで「国民の祝日」とは言わなかった。「祝祭日」と言った。祝日と祭日を合わせた呼び名で、「国民の祝日」同様に休日であった。

昭和28年の祖父の日記がある。最初のページに略暦がある。「国民祝日」には、
元旦1月1日
成人の日1月15日
春分の日3月21日
天皇誕生日4月29日
憲法記念日5月3日
こどもの日5月5日
秋分の日9月23日
文化の日11月3日
勤労感謝の日11月23日
と9日間の祝日が書かれている。62年たった今、6日間増えている。

明日は「建国記念の日」あるが、終戦後GHQによって廃止されたので、昭和28年にはない。昭和41年になってようやく復活した。しかし名称は当時の政治状況により、「紀元節」から「建国記念の日」に変更された。
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by fumonken | 2015-02-10 19:18 | 日課抄・歳時記 | Comments(0)