普門軒の禅寺日記・京都の宿坊・お寺に泊まる

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虚しい道

私は得度(出家)して、名をいただいた。「虚道」(きどう)と言う。普門軒の住職についてから、家庭裁判所に行って、戸籍上の名前の変更をした。

虚しい道という。今年4月で43歳になるが、この年になってようやく、己の人生に対して、素直に虚しさを感じるようになれた。己の人生だけではなく、この世の中に対しても虚しさを感じられる。この世は虚しいものだ。

あー、ありがたい。
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by fumonken | 2015-01-08 15:49 | 日課抄・歳時記 | Comments(0)