普門軒の禅寺日記・京都の宿坊・お寺に泊まる

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気と心

元来、東洋では、「理」が万有を支配する原理であるのに対して、万物を形成する元素を「気」という。

そして「心」が精神活動を行う本体的なものであるに対して、「気」はその「心」の状態・反応など現象として表れたと見る。「気は心」という言葉も、表面的な「気」の働きは、本体としての「心」の表れであるという考え方に基づくのだ。
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by fumonken | 2014-08-03 17:53 | 日課抄・歳時記 | Comments(0)