普門軒の禅寺日記・京都の宿坊・お寺に泊まる

ブログトップ

お八つ

午後三時と言えば、おやつの時間。おやつは「お八つ」と書きます。
一日を十二支で12等分していた昔の時間の数え方で、8つ目の頃(今の午後3時)に食べたことからこういうようになりました。

禅寺には「点心」という言葉があります。「点心」という言葉は禅語『空心(すきばら)に小食を点ずる』からきたといわれております。疲れたときにちょっと何かをつまむと気分が変わるものです。また仕事仲間と一服の時間を過ごすと、また残りの時間も張り合いも出てきます。

「おやつ」とはおいしいお菓子を食べると言うことではなく、。心境を転換するということなのです。
[PR]
by fumonken | 2013-10-31 10:41 | 日課抄・歳時記 | Comments(1)
Commented at 2013-11-01 18:45 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。