普門軒の禅寺日記・京都の宿坊・お寺に泊まる

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日本という大きさ

私は今年40歳になりますが、それなりに知識や経験を得てきました。私が子供の頃、学校で教えられてきた「知識」にだいぶ違和感を感じるようになりました。その象徴的な学校で受けた「知識」として、とにかく日本は小さい、資源は何もない、とにかく小さい国だと教えられたものです。

本当に日本は小さい国なのでしょうか。たとえば、領土・面積ですが、377,914km2で世界で60番目の大きさ。確かに大きくはありませんね。この領土の点で、学校の先生は日本は小さい、小さいと私たちに教えてきました。私が今日、ここで言いたいことは、GDPでも領土でもありません。それは言葉です。そう日本語です。

実は日本語を母国語としている人口は約1億2,500万人。そうです。日本の人口です。世界の人口を母国語でみてみるとおもしろいです。

1番多いのが中国語で約13億7,000万人。2番目が英語で5億3,000万人。3番目がヒンディー語で4億9,000万人。以下、スペイン語、アラビア語、ベンガル語、ポルトガル語、ロシア語と続きます。
そして9番目が日本語になります。ちなみに上位の言語はすべて多民族国家や多数の国で話されている言語です。

つづく
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by fumonken | 2012-10-13 20:17 | 日課抄・歳時記 | Comments(0)