普門軒の禅寺日記・京都の宿坊・お寺に泊まる

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朝な夕な

毎日、同じ時間に、同じことをしていると、朝な夕な、自然の移ろいに感動します。
春は新緑の香りのする中の坐禅。
夏はうだるような暑さの中の坐禅。
秋は心地よい風の中の坐禅。
冬は手も痛くなるような寒さの中の坐禅。

「あー日がナ無くなったねー」「だいぶ日が短くなったねー」
季節だけでなく、夕暮れや朝焼けの時間の移ろいにも感動します。

鳥や虫、木々の声。一見同じようで、確実に時が過ぎていく。

だも一番素晴らしいのは、そういうことに感動できる「人の心」なんです。そうお釈迦様は仰っています。
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by fumonken | 2012-09-16 12:14 | 日課抄・歳時記 | Comments(0)