普門軒の禅寺日記・京都の宿坊・お寺に泊まる

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戦後67年

今日、8月15日、大東亜戦争の終戦記念日です。「戦後」と言うという言葉が、文字通り戦後からこの「大東亜戦争戦後」という意味で使われるようになりました。

しかし世界では、いわゆる第2次世界大戦の後も戦争をしていますから、日本人の言う「戦後」は、第2次世界大戦後と言わないと通じません。日本人だけが「戦後」とは大東亜戦争後ということになっています。

日本人にとって「戦後」とは何なのか。「戦争」とは何なのか。そういうことを考える。また考えるだけではなく、いろいろな事実を知るということの方がむしろまずすべきことだと思います。

「戦後」の日本人がなぜあの戦争を大東亜戦争と呼べないのか。なぜ太平洋戦争と言わなくてはいけないのか。今日はこのことを調べて、考えてみてはいかがでしょうか。
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by fumonken | 2012-08-15 07:05 | 日課抄・歳時記 | Comments(0)