普門軒の禅寺日記・京都の宿坊・お寺に泊まる

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信心銘を読む・・・信心銘とは

禅宗の開祖、達磨大師から数えて三代目の祖に、僧璨鑑智禅師(そうさんかんちぜんじ)という禅宗のお坊さんがいらっしゃいます。時代は隋の時代です。その僧璨鑑智禅師が書き記したといわれる146句、584字から成る詩を『信心銘(しんじんめい)』といいます。

戦前の禅の大家、鈴木大拙博士は「(『信心銘』は)堂々たる哲学詩であり、禅旨の大要はこれで尽きている」と言われ、古来類がない傑出したものだと評価されております。

ということは『信心銘』を読んでみると禅の世界観がわかるのかもしれませんね。今日から少しずつ『信心銘』を読んでみたいと思います。
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by fumonken | 2012-06-18 19:39 | 禅・仏教について | Comments(0)