普門軒の禅寺日記・京都の宿坊・お寺に泊まる

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自然に逆らわず

宿坊にお泊まりの方や友人には大変かわいがっていただいている飼い犬の「寅次郎」。今年で九歳になりますが、夏ばてかと思っていたのですが、急にやせてどうも様子がおかしい。今日になって、獣医さんに見ていただきました。

検査の結果を説明していただきました。しかし、正直申しまして、90%以上、日本語とは言えない説明に大変閉口いたしました。本当に、私の知識不足、教養不足もありますが、獣医さんの仰っていることが、何が言いたいのかわかりませんでした。

結局のところ、腎臓と肝臓が非常に悪い状態で、それに伴い脱水症状と貧血がはげしく、とても危険な状態という結果なのかなって、思った(わかった?)わけです。

治療方法は点滴と抗生物質を毎日、投入(?)するそうです。それを一ヶ月から二ヶ月程度、続けるそうです。それで元気になれば、いいですねと言うわけです。

でもどうしても、そういう治療行為が私自身、受け入れられなかったので、お医者さんにはお断りして、医学的治療は止めることにしました。

それでいいと思います。それでいいんです。いいよね、寅次郎。
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by fumonken | 2011-09-27 21:20 | 日課抄・歳時記 | Comments(1)
Commented by イッシー at 2011-09-28 10:16 x
そうだったんだ。
こないだは体調が悪いとか、体が痩せてるとか、気付かなかった・・。

うちのマルスも、病院にかかって、注射や点滴やら手術やら、いっぱい受けて、辛い思いをさせたらか、このブログを読んで、涙が出てきました。

和尚の子どものような存在だった寅次郎。

きっとお父さんの思いと、寅次郎も考えも一緒だと思う。

動物病院に通っているときに思ったけど、
お父さん(飼い主)が愛情を注ぎ続けると、
子ども(犬)が急に病気から治って元気になったんじゃないか!
と思うことが何度もあった。

医者には治せないことでも、
お父さんにはできることがあると思う。