普門軒の禅寺日記・京都の宿坊・お寺に泊まる

ブログトップ

国泰寺管長猊下をお迎えして

臨済宗の多くの一般寺院は、妙心寺派、大徳寺派といったような派に属し、本末関係にあり、普門軒は富山県高岡市にある国泰寺を本山とする国泰寺派の末寺です。

本日、本山国泰寺の澤大道管長猊下をお迎えいたしました。私は普門軒の住職を拝命してから三年半経ちますが、管長猊下にはじめてお越しいただくことになり、それはそれを有り難い限りでした。

今、普門軒に居候しているフランス人の子と、たまたま日本に旅行に来ているその友達にお茶出しなどの手伝い、抹茶やお菓子の準備の方は知人にお手伝いいただき、さらに閑栖和尚(かんせいおしょう:隠居された和尚)にも来ていただきまして、骨山(こつさん:豊かではないお寺)ながら、管長猊下をお迎えすることができました。

本当に好き経験をさせていただきまして、管長猊下を始め、ご一行の国泰寺檀家様のご厚意を忘れぬよう、これからも精進して参ります。
c0154437_1623875.jpg

[PR]
by fumonken | 2011-07-03 15:42 | 日課抄・歳時記 | Comments(1)
Commented by おぐま at 2011-07-07 11:01 x
和尚さん こんにちは。
このたびは本山の澤大道管長猊下様をお迎えすることが出来たことは、普門軒にとって素晴らしいことてあると思っております。

さて、昨日は大ニュースがありました。4大疾病であつた「がん、脳卒中、糖尿病、心臓病」に加え、精神疾患が加わり5大疾病となりました。
現在、精神保健福祉士の受験資格取得のため学生していますが、精神疾患の認知度が上がり、精神保健福祉士の職務内容、必要性が問われてくることになりました。
夜の学校ですので、帰宅が22:00過ぎと不健康な生活が続いておりますが、規則正しい生活(就寝時間は少し遅くなりますが)を心がけ、坐禅も毎日続けています。
この歳になっての連日の座学には厳しいものがありますが、初心貫徹、今出きることを精一杯。
しっかり前を向いて歩いています。