普門軒の禅寺日記・京都の宿坊・お寺に泊まる

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国民の祝日とは

国民の祝日に関する法律という法律があります。祝日法と一般に言われております。この法律によって昨日の建国記念の日も国民の祝日となっております。

この祝日法の第一条には、祝日の意義がかかれております。「自由と平和を求めてやまない日本国民は、美しい風習を育てつつ、よりよき社会、より豊かな生活を築きあげるために、ここに国民こぞつて祝い、感謝し、又は記念する日を定め、これを「国民の祝日」と名づける」とかかれております。

はじめの「自由と平和を求めてやまない日本国民」という文言は、いかにも戦後のイデオロギーが反映されておりますね。重要なのは後半部分で「国民こぞつて祝い、感謝」するための日が「国民の祝日」と言うことなんですね。そして第三条には「「国民の祝日」は、休日とする」と書かれております。こぞってお祝い、感謝するために休日となっておるわけです。

そうそう、この法律の第二条にはそれぞれの祝日の月日とその主旨がかかれております。ちなみに昨日の「建国記念の日」の主旨は「建国をしのび、国を愛する心を養う」と書かれております。

みなさんは昨日の建国記念の日の祝日に、建国をしのび、国を愛する心を養うことができたでしょうか? 
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by fumonken | 2010-02-12 12:12 | 日課抄・歳時記 | Comments(0)