普門軒の禅寺日記・京都の宿坊・お寺に泊まる

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宗教者と政治家

先日、イタリアを訪れている麻生首相が、ローマ法王のベネディクト十六世に謁見されました。私が坊さんで有るからでしょうか。やはり政治家と宗教者とでは、空気が違うなあ、そんな感じを見受けられました。ローマ法王の様相は伝統的な装束をされております。一方、麻生さんは一般の人と同じように背広姿です。でもただ服装が違うだけではないような気がします。どこかローマ法王には人格者としての空気を観じました。これは政治家が悪いというお話ではありません。政治家と宗教者はどこか空気が違うなーと言うお話です。
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by fumonken | 2009-07-08 08:32 | 日課抄・歳時記 | Comments(0)