普門軒の禅寺日記・京都の宿坊・お寺に泊まる

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子育ては教育? それとも躾?

今日、子供のいる友人のところへよりました。その家の子供の友達もいました。その友達は少額一年生。でも挨拶はできません。言葉遣いは悪い。頭をさわる。とても初対面とは思えません。私はその言動に頭にきて、ちょっと小さい声で「母親の顔が見てみたい」などと私の友人に話した言葉が聞こえたのでしょうか。その子が私の頭をたたきました。

「ごめんなさいと言いなさい」。私はすぐにしかりました。それからその子はいじけてしまいました。しばらくすると母親が迎えにきました。母親は私に対し申し訳ないという思いはありません。謝らせることはしません。もう泣かなくていいのよと言うなだめることばかり。

これ以上書くと、むなしくなるので書きませんが。悪いのは子供ではないと思います。悪いのは親でしょう。私は結婚していませんので、今のご時世からすると、あまり大きなことは言うべきでないかもしれません。

子育てにはまず教育が必要なのでしょうか。まず躾が必要なのでしょうか。私には明確な答えがあります。それはもちろん、躾です。理由はそれが古来からの子育ての方針だからです。ただそれだけです。
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by fumonken | 2009-02-14 18:34 | 日課抄・歳時記 | Comments(0)