普門軒の禅寺日記・京都の宿坊・お寺に泊まる

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少しずつ、少しずつ

先日、檀家さんより手作りのお餅をいただきました。この檀家さんは私にとって特別な檀家さん。私が普門軒に入寺して、初めてお墓参りに来られた檀家さんです。私は初めてのお墓まりの方だったということもあり、声をかけました。すると、そのおばあちゃんは、すでに八〇歳を超えていますが、これまでも、一時間以上時間をかけて、毎月、毎月お参りに来られているといいます。私はお墓でお経を一緒に読ませてもらいました。それ以来、私のいるときは必ずお経を読ませてもらっています。

そのおばあちゃんとは親しくさせてもらうことになっていきます。そのおばあちゃんから、先日、お墓参りの時、お餅をいただきました。お手製のよもぎ餅です。亡くなられたおじいちゃんが好きなよもぎ餅。おばんちゃん得意のよもぎ餅です。こんなにうれしいことはありません。早速、火鉢で焼いていただきました。

少しずつ、少しずつですが、、坊さんらしく成っていければと思います。おばあちゃんいつまでも、長生きしてください。

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by fumonken | 2008-12-10 19:46 | 日課抄・歳時記 | Comments(0)